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事務局長/盛燈祭設立者
國學院大學観光まちづくり学部1年(盛岡中央卒)

鈴木煌人

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鈴木煌人

青春をつくる側へ。
僕が盛燈祭を始めた理由。

事務局長/盛燈祭設立者
國學院大學観光まちづくり学部1年(盛岡中央卒)

鈴木煌人

Q

なぜ盛燈祭を始めようと思ったのですか?

僕は、岩手が大好きです。
生まれ育ったこの街には、人の温かさや文化、そして学生にしか過ごせない時間があります。だからこそ、この街で過ごす「青春」を、もっと特別なものにしたかった。
誰かに用意された青春ではなくて、自分たちで悩んで、考えて、時にはぶつかって、それでも仲間と一緒に一つのものをつくり上げる。そんな、本気になれる青春を岩手につくりたかった。
「学生だからできない」じゃない。
学生だからこそ、今しかできないことがある。その想いから始まったのが盛燈祭です。
最初は何もなかったけれど、仲間が集まり、少しずつ形になって、気づけばたくさんの学生がこの場所に青春を懸けてくれるようになりました。
盛燈祭は、僕にとってただのイベントではありません。
岩手への「好き」をカタチにする場所であり、仲間と本気で走り抜ける青春そのものです。
「盛燈祭が私の青春です」
いつかそう笑って振り返れる瞬間を僕らの手でつくりたい。
だから僕は、盛燈祭を始めました。

Q

盛燈祭にかける想いを教えてください。

僕にとって、盛燈祭はただのイベントではありません。
僕の高校時代の青春は、盛燈祭でした。
仲間と一緒に悩んで、考えて、笑って、時にはぶつかりながら、一つのものをつくり上げていく。その時間の一つひとつが、僕にとってかけがえのない青春になりました。
だからこそ今度は、自分が誰かの青春をつくる側になりたい。
岩手で頑張る学生が出会い、挑戦し、自分らしく輝ける場所。そして、岩手のことをもっと好きになるきっかけになる場所。それが、僕が盛燈祭を続ける理由です。
盛燈祭は、僕一人のものではありません。その年、その瞬間に集まった学生みんなでつくるものです。
僕自身、高校を卒業して岩手を離れました。それでも、盛燈祭をつくりたいという気持ちは変わりません。
むしろ、岩手を離れたからこそ、改めて気づいたことがあります。僕が青春を過ごしたこの場所を、これからも誰かの青春が生まれる場所にしたい。
「あの日、盛燈祭があってよかった」
いつか、そう思ってもらえる場所をつくりたい。
僕がもらった青春を、今度は誰かに届けるために。
「青春をつくる場所」を、これからもずっと。

Q

盛燈祭の今後の展望を教えてください。

盛燈祭を、一年限りのイベントではなく、これから何年、何十年と続いていく「岩手の学生文化」にしていきたいです。
そのために、毎年その年の学生が主役になり、自分たちの想いを持って盛燈祭をつくれる環境を整えていきます。
僕自身がずっと中心にいるのではなく、次の世代へ想いを受け継ぎながら、少しずつ新しい形に変わっていく。そんな盛燈祭でありたいと思っています。
そして、岩手を離れた学生も、また岩手に関わることができる場所にしたい。
盛燈祭をきっかけに、学生同士のつながりが生まれ、地域とのつながりが生まれ、いつか「岩手に戻ってきたい」と思える人が増えていく。
そんな未来をつくることが、僕のこれからの目標です。
「青春をつくる場所」が、これからも誰かの青春の一ページであり続けられるように。岩手の学生とともに、盛燈祭を次の10年へつないでいきます。

MORITOSAI

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