
実行委員/バンド担当
岩手県立盛岡第四高等学校2年
伊藤夢亜
Q
バンドをする身として、盛燈祭はどんな存在でしたか?
普段ライブハウスで演奏する私たちにとって屋外ライブとはとても心躍るものです。いつもよりも鮮明に見えるメンバーの生き生きとした表情に、すごくワクワクしたことを覚えています。陽の光を浴びて、心地の良い風を受けて、演奏をすることができ、たくさんの音楽を浴びることができる、そんな場所がこの盛岡にあるということ。バンドにとっても見る人にとっても、本当に貴重な存在だと思います。
Q
昨年は出演者として、今年は実行委員として。立つ側からつくる側になって、感じたことはありますか?
昨年出演した時に1番感じたのは、「こんなに大きなイベントを学生が運営することができるんだ」という素直な衝撃です。いつも通り現場入りをして演奏して帰る、というサイクルが当たり前にあるということ。それがどれだけ贅沢なことなのか、今回実行委員になって痛いほど感じました。出演者もステージをつくる私達も本音で立ち向かえる、そんなステージが出来ればいいなと思います。
Q
どんな盛燈祭を作り上げたいですか?
不特定多数の前でステージに立つということは簡単では無いし、初めはとても怖いものです。それでも、明るくて暖かいこの盛岡という場所で、大きな音で音楽ができるという幸せを、この盛燈祭というステージでたくさんの人に味わって欲しい。上手い・下手なんて概念に囚われず、ただ貴方が持つエネルギーを、想いを、力を見せて欲しい。貴方の音楽が誰かを奮い立たせ、新しい音楽を生み出す瞬間に、私は立ち会いたい。10年後も20年後もあの日が青春だったと思ってもらえるような盛燈祭をつくっていきたいと思っています。





